博多どんたくに出ました〜!

皆さんは春の大型連休GWは、どこにお出かけですか?
福岡はこの時期、“博多どんたく”が有名です。

5/3〜5/4の2日間、博多の街はどんたく隊のパレード、あちこちの会場ではさまざまなステージが繰り広げられ朝から晩まで大賑わいです。

私も福岡商工会議所のどんたく隊で参加して来ました!

今年は2日間で、200万人の観光客が訪れたそうで、そりゃ天神界隈に人がワラワラいる訳です。
どんたくに参加した人の人数は35,000日です。

この博多どんたく港まつり、一体何のお祭りだと思いますか?意外と知らない人が多そうなので、地元福岡を勝手に代表して簡単に説明させていただきます。

■名前の由来
どんたくは、オランダ語で休日や日曜日を表す言葉「Zondag(ゾンターク)」がなまって

ゾンターク→ドンターク→どんたく

となったものです。

■どんたくの歴史

実はどんたくは、もともと博多松囃子(はかたまつばやし)と呼ばれる小正月(旧正月15日)の行事で、新年をお祝する行事でした。福岡城主への挨拶廻りとして博多の町民が年に一度楽しみにしていたと言われています。

更に古くは、平家物語で有名な平清盛が大宰大弐に任命され博多に赴いていた頃、博多の街は清盛により日宋貿易の拠点として、国際交流の玄関口という役割を果たしていました。
博多を治めていた平清盛を讃えて博多の町民が博多松囃子をはじめたという言い伝えがあります。

個人的には、平清盛がそれまでの公家政権から武士の世所謂武家政権を作った功績と現在では当たり前のように使われているお金(貨幣)という存在を価値あるものとして根付かせた点をリスペクトしているので、平家に由来するお祭りであって欲しいです。

■現在の博多どんたく港まつり

ここは誰も教えてくれませんが、実は!
博多どんたくは、福岡商工会議所が福岡市をPRするために行っているお祭りなのです!
正式名称は「福岡市民の祭り 博多どんたく港まつり」です。

毎年どんたくのパレードは博多座の前の道路を通ってアクロスから市役所に抜けて行きます。
出発点 呉服町 ⇒⇒ 終点 市役所前

今年は珍しくお天気に恵まれたどんたくでした。

私はパレード後に「北海道から来ました!」とういうギャラリーに手に持っていたどんたく名物“しゃもじ”をせがまれ、お渡ししました。
「ついでにどうぞ!」とどんたくの手拭いを差し上げたところ大喜びしてくださり、何だかちょっと嬉しくなりました。(^○^)
九州は博多に住む私が北海道の方に!
こういうコミュニケーションもどんたくならではですね!